淡路・親子ドライブ編
2022.12.23
家族が笑顔になる、淡路島への親子ドライブ
今日は久しぶりの息子と娘を連れて淡路島へドライブに出かける。ドライブのパートナーは、「メルセデス・ベンツC 220 d AVANTGARDE AMGライン」である。
神戸から車を走らせること約1時間。まず着いた先は、淡路島で唯一の禅を体感できる「禅坊 靖寧」。淡路島の稜線を超えないように計算されて作られた建築物は、淡路島の四季折々の景色が360度に広がり、燦燦と降り注ぐ陽の光、澄んだ空気、夜空に輝く星たちを堪能しながら、誰でもゆったりと座禅を組むことができる。
忙しい日常におわれ、ゆったりとした時間はなかなか持てない毎日。100mに及ぶウッドデッキに座り目を閉じ、鳥のさえずりや心地よい風を感じながら、自分自身と向き合う時間を持つと、不思議と心が整うことを実感できた。
忙しい日常におわれ、ゆったりとした時間はなかなか持てない毎日。100mに及ぶウッドデッキに座り目を閉じ、鳥のさえずりや心地よい風を感じながら、自分自身と向き合う時間を持つと、不思議と心が整うことを実感できた。
続いて海岸線を走り、訪れたのは劇場&レストラン「青海波-SEIKAIHA-」へ。ここは「演」と「響」をテーマに、日本の文化・芸術にふれながら食事を楽しめる場所。中でも洋食レストラン「海の舎(うみのや)」は明治時代を彷彿させるレトロな雰囲気が魅力だ。美味しい料理を堪能していると、音楽がどこからともなく聞こえてきた。ピアノや弦楽器、歌手による美しくも迫力のある生演奏に、子どもたちも感動したようす。演奏後に大きな拍手を送っていたのが印象的だった。
そして、今回のドライブで子どもたちが楽しみにしていたのが「兵庫県立淡路島公園 ニジゲンノモリ」。人気のアニメやゲームや映画と、淡路島の自然が融合した体をつかって遊べるテーマパークだ。広大なドラクエワールドは、ゲームに出てくる街やキャラクターが忠実に再現され、まるで自分たちがゲームの主人公になったよう!「ゴジラ迎撃作戦」ではエリア内に日本が世界に誇る全長120mの「ゴジラ」が君臨!ジップラインでゴジラに突入するスリル満点のアクティビティだ。
家族みんなで満喫した淡路島へのドライブ。帰りの車の中でも今日の思い出で盛り上がった。ノイズを感じない静かな走行音で会話がしやすく、疲れにくい「メルセデス・ベンツC 220 d AVANTGARDE AMGライン」は、ドライブの最高のパートナーだ。
- ◎車種:メルセデス・ベンツC 220 d AVANTGARDE AMGライン スペクトラルブルー
- ◎撮影場所:禅坊 靖寧、青海波-SEIKAIHA-、兵庫県立淡路島公園 ニジゲンノモリ